ローソファの薦め。FLANNEL SOFAで使い勝手を検証!

今人気のローソファ。実際どうなんでしょう?

現在では椅子やソファに座るような椅子座の生活が一般的ですが、
椅子座の暮らしが一般に普及したのは、1950年代終わり頃と言われています。
そう考えると、椅子座は割と最近になってからの文化なんですね。

日本人は長く床座の生活を送ってきたため、潜在的に床座の文化が根付いているのではないでしょうか。
床に座るって、なんだか落ち着きませんか?

(FLANNEL SOFA SIESTA)

ローソファは会社の応接室や待合室、ホテルなど、フォーマルな場所ではあまり見かけません。
なぜでしょう?
ローソファに座ることをイメージしてみてください。
座面が低く床との高さに差が少ないため、一般的なソファのように”腰かける”というよりも、”だらける”という感じでしょうか。
そもそも、ローソファはかしこまった姿勢では座りにくいソファと言えると思います。
低い座面から立ち上げる際には「よっこいしょ」と体を持ち上げる必要があるのも、フォーマルな場所には不向きと言えます。

ではそんなローソファを、自分の部屋に置いた場合の使い勝手はどうでしょう?

“だらけて座れる”
最高じゃないですか!

“立ち上がりにくい”
いいんです!家ですからだらだらしましょう!

自宅というプライベート空間だからこそ、ローソファがオススメなんです!

 

VANILLAオススメのローソファは、FLANNEL SOFA(フランネルソファ)です。

 

現在店頭で展示中の商品は、SIESTA/BRICK/PIVOの3点。
いずれも座面高は32.0cm~34.0cm程のローソファです。

私自身、部屋で使用しているカリモク60のKチェアと使い勝手を比較してみます。

 

Kチェアの座面高は37.0cm。
私はダイニングテーブルはないためリビングテーブルで食事や作業をします。
使っているリビングテーブルは高さ約40.0cm。
Kチェアに座りながらでは、ちょっと使いづらいんですよね。

(こんな感じ。作業するにはちょっと使いづらい組み合わせです。)

そのため食事や作業をする際には床に座っています。
Kチェアに座る際にはリビングテーブルよりもボビーワゴンをサイドテーブルとして使うことが多いです。
Kチェアは「くつろぐソファ」というよりも、「腰かける椅子」といったイメージがしっくりくる気がします。

フランネルソファのローソファは、低い座面のため床座に近い感覚でゆったりと座ることができることに加え、
SIESTA、BRICKのような座面が広いソファなら、あぐらをかくことも、寝転ぶこともできる極上のリラックス空間!
ソファを座るという概念だけに囚われず、
“もたれる”
“寝る”
“あぐらをかく”
“膝をかかえて座る”(←映画を見るときなど、案外この姿勢だったりしませんか?)
など、様々な姿勢でくつろぐことが可能です。

(SIESTAはまさにお昼寝ソファ!横になったときにわかる、”しっくり感”があります!)

 

腰かけるというよりも、くつろぐためのソファが、ローソファなんです!
座面高44.0cmのソファで横になった時と、座面高32cmのソファで横になった時のリラックス感は案外大きな差ですよ!

(マルニ60のオークフレーチェアは座面高44.0cm)

【ローソファは部屋が広く見える!?】

 

背の低いデザインは圧迫感がないためお部屋を広く見せられるという視覚効果があります。

ローソファは全高が低いため壁付けに配置した際には壁面が広く見え、天井は高く感じられます。
お部屋の中間に配置しても、視界を遮らずに見通しがよく、
お部屋全体に開放的をもたらし、空間に溶け込みます。

【部屋の見通しが良くなり解放感がある】
リビング・ダイニングの中心に配置しても、視界を遮らないため、
ダイニングからリビングのテレビを見たり、コミュニケーションも取りやすくなります。

【お子様やペットもちょっとだけ安心】
予期せぬ行動が危ないお子様やペットも、座面高の低いローソファなら転げ落ちた時のリスクは軽減されます。
SIESTAは座面に溝がなくフラットなため、小型犬が溝に脚がはまってしまい骨折!なんてトラブルも防げそうです。

 

 

そんなローソファですが、お掃除しにくいんじゃないの?と心配されるお客様もいらっしゃいます。
フランネルソファのローソファの脚の高さは、
SIESTA:15.0cm
PIVO:14.0cm
BRICK:7.0cm(※オプションで10.0cmに変更可能)

と、SIESTA、PIVOはデフォルトでお掃除ロボットも通れる高さ!
BRICKもオプションで10.0cm脚に変更することで対応可能。
脚に適度な高さがあるため、お掃除には支障はなさそうです。

(BRICKは高さ10.0cm脚ならルンバもいけます!)

 

また、低めの背もたれではもたれにくいのでは?という声もよく聞きます。
そんな場合は、クッションでカバーです!
フランネルソファには異なる3サイズのクッションがございます。
①45.0cm×45.0cm
②60.0cm×30.0cm
③60.0cm×60.0cm

(左から60×60,45×45,60×30)

お客様の好み・体格に合わせて3サイズから選ぶことができ、
③の60.0cm各のクッションを使えば、ローソファでありながらハイバックソファのように使うことも!
背もたれのサポートはもちろん、枕代わりにも使えるクッションはソファの必需品です。
フランネルソファのクッションはいずれもフェザー(羽毛)とポリエステル綿を50%ずつ含まれているため、
心地よい弾力と柔らかさがあり、身体をサポートしてくれます。

 

 

VANILLAではローソファやハイバックソファ、様々なタイプ・サイズのソファをご用意しております。
ソファを検討中のお客様は是非、店頭でお試しください。
その際にはお客様のご自宅で使うことをイメージして、
“腰かける”のではなく、”くつろぎ”に来てくださいね。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。