私がフランネルソファのピヴォを選んだ理由【テヅカのピヴォライフ】

こんにちは。テヅカです。先日、このブログにて私が住んでいる部屋の紹介をしましたが、たくさんのお客様からご反響をいただきました。ありがとうございました。

その時のブログはこちら↓

https://nonversus.jp/shopvulog2020/08/29_8142

ゆったりと寝転がれるソファを探していた

PIVOを購入するまでは、夫が独身時代から持っていた2人掛けのソファをそのまま使っていました。サイズ感は問題なく2人同時にも座れたのですが、寝転がるには少し狭い。私も夫も、ソファで寝たいな～と以前から考えており、寝転がれるソファを探していたところでした。

そこで出会ったのがフランネルソファのPIVO(ピヴォ)。座面の奥行が広く、あぐらをかいたりゆったりと寝転がることができます。ソファで寝れるのが快適すぎて、最近はベッドに行く前に寝落ちしてしまうことも。PIVOはとてもリラックスできるソファだと感じます。

ピヴォかシエスタか迷った

実はソファ検討中に同じFLANNELSOFAのSIESTA(シエスタ)もいいなと思っており、ピヴォにするかシエスタにするか迷っていました。SIESTAはデザインが直線的なのでよりスタイリッシュに見えます。

ただ、我が家の間取りは１LDK。シエスタを置いたら空間を圧迫してしまうかも…と考えました。シエスタもピヴォも、横幅は同じくらいなのですがPIVOは背もたれが一部切り抜かれたようなデザインなのですっきりとして見えるのです。これなら部屋に置いても圧迫感が少なく空間に溶け込めそうかなと。また、肘も片肘仕様ですっきりとしたデザインもテヅカ好みでした。我が家は左側を主に生活の導線として使っているので右肘仕様にしました。

様々な角度で座れます

PIVOは背もたれの一部が切り抜かれたようなデザイン。色々な向きで座ることができます。背もたれの空いた部分から隣の部屋に移動できるのがとても楽です。テヅカの休日はPIVOの片肘に背をつけて漫画を読むのが日課となっています。

対して夫はゲームをすることが多いのでその場合は背もたれにクッションを置いて座る事が多いです。それぞれの座り方を楽しみながら日々のソファ生活を楽しんでいます。我が家ではFLANNEL SOFAのクッションが2つありますがとても重宝しています。PIVOは座面の奥行きが結構あるのでワンクッションとして背もたれに置くとちょうどよく座れます。夫婦ともども、クッションを背もたれに置いてくつろいでます。

圧迫感がない

前の文章でも触れましたが我が家はそんなに部屋が広くないので、サイズ選びが課題でした。(リビングの広さは10畳くらい)以前使っていたソファの幅は1700mm。それに比べると、PIVOは幅が1800mm。前回使っていたソファと比べると少し大きいです。しかし、置いてみると前のソファよりも小さく見えます。これは、背もたれの高さが低く、背もたれの一部が開いているためです。

また、ロータイプで背もたれも低いので圧迫感がなく、空間も広く見えます。以前は大きいサイズのソファを購入するのを諦めていたのですが、PIVOはサイズよりも小さめに見えるので、マンションやアパートにお住まいの方にもおすすめです。

張地が170種類…かなり多い

フランネルソファの採用している張地は約170種類。かなり豊富にあるのが特長です。テヅカ家ではソファの色をブルー系にすることを決めていました。しかし張地選びの段階で意見が割れ、夫と対立。持久戦になるかと思われましたが、最後は私の意見を通し、張地が決定しました。

他のメーカーさんと比べてソファの張地がたくさんあるので、カラーコーディネートはかなり幅広く対応ができます。どんな部屋にも合わせられるのが魅力ですね。

https://nonversus.jp/shopvulog2018/09/06_2400

ソファで過ごす時間が長くなった

ピヴォを購入してからは、今までよりソファで過ごす時間が長くなりました。帰宅したらまずはピヴォへ。朝起きたらまずはピヴォへ。PIVOが生活の起点になりました。一日の終わりに今日あった出来事を2人で話したり、ゲームをしたり…。ピヴォによって生活が変わったのを感じます。家具としてだけでなく、コミュニケーションのツールとしても、ピヴォは本当におすすめです。

店頭では３シーターのPIVOを展示中です。ぜひ一度座りにいらしてください！

【テヅカのピヴォライフ】張地選び編↓

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